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「脱プラ」の行方 脇本康裕

 

昨今は、廃プラスチック投棄が原因の海洋汚染問題が深刻化し、
国際的な環境規制の動きが広がってきています。

2018年7月、米スターバックスがプラスチック製の使い捨て
ストローを20年までに世界の全店舗で廃止すると宣言した
ニュースはインパクトを与えましたね。
その後、米マクドナルドやレゴランドを運営する企業も
プラスチック製から他の素材に切り替える発表を行いました。

使い捨てプラスチック禁止の動きがG20でも相次いでおり、
たとえば英国ではストローやマドラーなどの販売を禁止する意向、
イタリアでは19年から生分解性ではない綿棒を禁止。さらに
フランスでは20年1月以降、容器の使用を原則禁止、カナダでは
早ければ21年までに使用禁止といったように発信しています。

プラスチック代替素材の開発を巡っては業界の激しい競争に
なりますね。紙製の素材や、容器コーティングの技術、生分解性の
素材開発など各方面で環境に配慮した容器類のの開発が急ピッチで
進んでいくように感じます。

出版物や印刷物の減少で需要が右肩下がりにあった紙業界は
新たな素材としてにわかに脚光を浴びているとのこと。
課題はコスト面ともいわれていますが、将来の環境面を考えると
もうプラスチックに戻ることはないでしょう。

脱プラスチックの動きが今後も注目ですね~♪